Jan 16, 2011
レーザー脱毛の効果と進化
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◇市町村と200人規模募集へ
県は16日、東日本大震災の被災地から県内に避難した3人を県の非常勤職員として採用した。県が被災者を採用するのは初めて。鳥取市東町1の知事公邸で、県防災課に所属することになった田子晴美さん(39)に平井伸治知事から辞令が交付された。【遠藤浩二】
田子さんは3月末に県内に住む親せきを頼り、小学3年の長女(9)と鳥取に避難した。鳥取に来てからは徐々に普段の生活を取り戻し、長女も友達ができて学校生活を楽しく送っているという。
田子さんは、県災害支援対策本部で、被災地への物資輸送や被災者の受け入れなどの業務を行う。非常勤職員として採用された他の2人も、中部と西部の県総合事務所で同様の業務を行うという。
田子さんは「先が見えない中で、生活できるかが不安だった。就職先があることは一番ありがたい支援」と話し、平井伸治知事は「被災地支援のために力を借りたい。慣れない職場だと思うが、思う存分活躍して下さい」と激励した。
県災害支援対策本部などによると、県内への避難者は40世帯、103人(5月13日現在)で、ハローワークを通じ10人(同14日現在)が民間企業などに就職したという。避難者数を見ながら、県と市町村は、今年度200人規模の職員募集を予定している。
5月17日朝刊
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09年度の県議政務調査費のうち31人の約1500万円の支出が不適正として、住民監査請求をしていた市民オンブズ鳥取(代表・高橋敬幸弁護士)が16日、県庁で県監査委員に意見陳述を行った。請求が棄却されれば、住民訴訟を起こす方針という。
この日、市民オンブズ鳥取は、県議会の会派「絆」の議員8人が、10年3月の東京出張の際に、交通費の領収書がある議員とない議員とで最大2万2900円の差額が生じていることなどを指摘し、「領収書がない場合は全額否認すべき」と述べた。
県の政務調査費ガイドラインには「領収書が徴収できない場合は、都市間交通費等早見表により算定した料金を対象とする」とあり、領収書がない議員は早見表による金額を計上していた。
高橋代表は「ガイドラインが早見表を認めているので、このようなことが起きる。監査のやり方とガイドラインの見直しが必要。請求が退けられた場合は、訴訟を行うつもりでいる」と厳しい口調で述べた。
山本光範・県代表監査委員は「調査は(すべてを対象にした)悉皆(しっかい)調査ではなく抽出なので、調査できていない部分もある。今回の請求に基づいて再調査をしたい」と話している。
監査委員は6月24日までに、容認または棄却の判断を下す。地方自治法では、請求人が結果に不服がある場合は、30日以内に裁判所に住民訴訟を提起できるが、県内では過去10年で訴訟に至ったケースはないという。市民オンブズ鳥取は県議の政務調査費について、06、08、09年に住民監査請求を行い、06、08年は一部容認、09年は棄却されている。【遠藤浩二】
5月17日朝刊
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7月にオープンする光市束荷の市農業振興拠点施設「里の厨(くりや)」で16日、近くの市立束荷小学校(山下喜久代校長、24人)の児童ら約50人が施設周辺の斜面に芝桜の苗約200株を植え付けた。
里の厨(敷地約4200平方メートル)は、木造平屋2棟(800平方メートル)にレストランや特産品販売所、そば打ちなどの体験施設を備え、7月24日にオープンする。総事業費は3億6000万円。
児童らは、苗をポットから取りだし、根付くように根をほぐし、次々に穴に埋めていった。今後、施設関係者らが残りの800株を植え、来春には5〜15センチほどに育ち、地をはうようにピンクの花が開くという。
同小5年の秋山彩音(あやね)さん(11)は「土の中に混じった石を取り出すのが大変だった。きれいな花を咲かせて、みんなに見てもらいたい」と話していた。
〔山口東版〕
5月17日朝刊
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