Jan 12, 2010
免疫療法を受けるには
体に負担がかからず、効果も期待できるがんの治療方法として注目されている免疫療法が、免疫療法を実際に受けるためには、まず病院探しから開始する必要があります。免疫療法は様々な種類があり、病院で受け取ることができる内容が異なります。また、一部の免疫療法以外には保険が適用されないため、コストがかかってしまうのも現状の一つです。2年前に愛していたおばさんが、血液のがん、白血病を患って亡くなりました。ずっと微熱が続いてなかなか治らず、体がだるくと言ったのを覚えています。まさか親しい人ががんで死亡、と当時大変な衝撃でした。最初は体のだるさから始まったと言っていたので、最近は周りのだるさそうな人ではないかと思わず見てしまいます。
25日午前6時頃、石川県珠洲市の鉢ヶ崎海岸で、県漁協すず支所所属の定置網漁船「第25長久丸」(2人乗り、19トン)が浜に乗り上げた。
仲間の漁船2隻が救助に向かったが、このうち「第1長久丸」(2人乗り、1トン)が波を受けて転覆、乗組員2人が海に投げ出されたが自力で浜にたどり着いた。第25長久丸の乗組員2人も無事だった。
能登海上保安署の発表によると、第25長久丸は同日午前3時頃から、鉢ヶ崎海岸約1キロ沖で、第1長久丸など3隻と定置網を引き揚げていた。蛸島漁港に戻る際、吹雪が強くなり、ホテルの明かりを漁港と見間違えたという。事故当時、現場周辺では西の風約13メートルを記録し、金沢地方気象台が波浪警報を出していた。
【東】ヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)建設に反対し市民団体が座り込みしているテントなどが、米軍ヘリの低空飛行で一部損壊したとされる件で、伊集盛久・東村長らが24日、東村高江の現場を視察した。今後、関係機関を通して事実確認し、対応を検討する。ヘリが低空飛行した時に現場にいた沖縄平和運動センターの山城博治事務局長らは、器物損壊などの被害届を出す予定で、低空飛行が故意だったかなどが今後の焦点になりそうだ。米海兵隊報道部は、ヘリコプターの機種や何をしていたかについて、24日夜までに回答していない。
伊集村長と浦崎永仁高江区長らは午前9時に到着し、山城さんから説明を受けた。伊集村長は「以前から夜間や集落近くの飛行は避けるよう要請している。村民の生命と財産は守らなければならない」と述べた。浦崎区長は「村と対応を話し合いたい」と話した。
山城さんらは「物が壊され運動が威圧された」として被害届を出す考え。一方、名護署は「(山城さんから)まだ聞いていないので何とも言えない」とした上で、「器物損壊の場合は、故意にやったか、壊された物が誰の所有物かなどを明らかにする必要がある」と指摘している。テントは「ヘリパッドいらない」住民の会が管理しているが所有者は不明。
同日午前も、沖縄防衛局職員ら8人がヘリパッド建設予定地を訪れ、希少動植物を調査した。住民の会の抗議を受け、約1時間半で作業を切り上げた。山城さんは「低空飛行の被害状況を見に来るのが筋だ。こんな時に作業を進めるなんて非常識だ」と声を荒らげた。
◆被害状況確認せず国は米軍回答待ち/社大、共産が抗議
【嘉手納】東村高江で米軍ヘリのホバリングで市民団体のテントが損壊したとされる問題で、社大党(糸数慶子委員長)と共産党県議団(嘉陽宗儀団長)は24日、それぞれ沖縄防衛局と防衛省に抗議した。併せて、再開されたヘリパッド工事の中止も要請した。
要請に対して、防衛省と同局はともに被害現場を確認していないことを明かした。同局の大東隆次長は「海兵隊に照会中。補償が必要となった場合に状況を確認する」と米軍の回答待ちの姿勢を示した。防衛省は被害があったことは認め、原因が米軍であった場合は補償するとした。
防衛省などの対応に両党は反発。社大党の糸数委員長は「早く真相究明し、被害補償をきっちりやって」と語気を強め、当山勝利書記長は「防衛局として現場も確認しないでいいのか」と憤慨した。防衛省に抗議した共産党の赤嶺政賢衆院議員は「ヘリパッドの増設は住民への被害を拡大することがはっきりした」と批判した。
「心の病を抱え、今は苦しまずに逝ったことが幸いだったと思う」。10月下旬、東京都東久留米市で精神疾患を理由に救急搬送できずに死亡した男性(当時44歳)の自宅を訪ねた。「救えた命だったのでは」。私たちの問いかけに父親(77)と母親(71)は当初、報道されるのをためらった。あの日からまもなく2年。表札には長男の名前が残る。20年間、病に悩んだ息子の死をどう受け止めればいいのか。両親の心は揺れ続けてきた。【堀智行、江刺正嘉】
09年2月14日夜から15日未明。東久留米市の住宅街で救急車が赤色灯を回しながら立ち往生していた。いつになっても受け入れ先の病院が見つからない。搬送をあきらめ自宅に戻すことになった。「大丈夫よね」。母親には長男が眠っているように見えた。だが救急隊員は「命の保証はできません」と告げた。
母親が長男の異変に気づいたのは23歳の時だった。アルバイトから帰ってくると突然母親に食ってかかった。「なんで後をつけてくるんだ」。おとなしい性格で、口げんかした記憶もない。心配した両親が精神科病院を受診させると統合失調症と診断された。
「おれ、早く治さないと」。長男は担当医の勧めで事務の仕事にも就いた。だが薬を飲むと頭がもうろうとし、欠勤が増えた。薬を抜き仕事を続けたが、今度は幻覚や妄想に悩まされた。精神科病院へ入退院を繰り返し、10回以上転職した。30代半ば過ぎから「もう死にたい」と言い出した。
救急出動から3時間半がすぎた15日午前1時半。救急車から降ろすと長男が一瞬、目を開けた。「お兄ちゃーん」。母親が呼び掛けたが返事はない。こたつの脇に布団を敷いて寝かせ、見守った。小さい頃はリレーの選手。優しくて、自慢するくらい頭もいい子。「経理の資格を目指し一生懸命勉強して、結婚もしたかったろうに」。意識が戻らないまま息を引き取ったのは、その約12時間後だった。
1回目の命日を過ぎた頃から、両親は気持ちに折り合いをつけようとしてきた。「難しい病気だったから私たちが先に逝って息子が残ってもかわいそうだった。最後に親孝行したのかも」。取材の申し出は、その思いをかき乱すことだったのかもしれない。だが再び訪れた時、母親が言った。「寝る前にお兄ちゃんを思い出さない日はない。お父さんも必ず、仏壇のかねを2回たたいて布団に入る。口には出さないけど悔しいと思う」
◇精神科あるのに…「専門外」
12月中旬、両親は消防の担当者から救急搬送の経緯を聞き驚いた。受け入れ要請したのは有名な大学病院や総合病院ばかりだった。精神科があるのに「精神は専門外」と断った病院もあった。
「どうして心の病というだけで診てもらえなかったのか。息子の命はそんなに軽かったのでしょうか」
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