Jul 01, 2009
カードローンの落とし穴
カードローンは、お気軽に作ることが、50万円程度には、まず審査は通過します。そのように複数枚のカードを作る借りることができますが、返済は、各カードごとに1万〜2万毎月かかります。さらに、元本がなかなか減らないので、毎月の返済で給料を取ってしまいます。そこにカードローン恐ろしいところです。金利をよく確認多くのカードローンを作って借りてしまった場合は、事前に世宗等のおまとめローンまとめてしまうのをお勧めします。若いのにゴールドカードを持っている友人がいます。いったいどれだけのショッピングのだろうかと感心してしまいました。もかっこいいですよね、ゴールドカードは。私も持っていたいです。残念ながら私はあまりカードで買い物をしていないでしょう。どちらかというと、現金決済パイなので、なかなかゴールドカードの機会にも訪問されていません。
恫喝めいた暴言で辞任した松本龍前復興担当相(60)に替わって就任、「堅実な実務家」との評もある平野達男復興相(57)に意外な“裏の顔”があった。内閣府副大臣だった4月、初めて福島第1原発に入り実情を調べた独立総合研究所の青山繁晴氏(58)に対し、権限もないのに圧力をかけたうえ、警察に逮捕までさせようとしたというのだ。
政府の原子力委員会の専門委員も務める青山氏が福島第1原発に入ったのは4月22日。津波で破壊された構内や吉田昌郎所長へのインタビューの映像はテレビや新聞などで世界に報じられ、青山氏は「事故の多くは人災による」と訴えた。
その後、内閣府の官僚から青山氏に対し、「なぜ、こんなことをしたのか」と問いただす電話があった。青山氏が「東電の許可も吉田所長の許可も得ている」と反論すると官僚がわびて収まったが、数日後に同じ官僚から「内閣府の原子力委員会担当の副大臣がお怒りだ」と電話があった。その副大臣が、元農水官僚で今年6月まで内閣府副大臣(その後に復興担当副大臣)を務めた平野氏だった。
そのとき、平野氏は官僚の隣におり、官僚に代わって電話口に出た。青山氏は「何の法的根拠と権限があってこういうことをするのか」と抗議した。専門委員は原子力委員会にアドバイスをする立場であり、「副大臣や委員会に指図を受けるいわれはない」(青山氏)ためだ。
平野氏は「権限はない。ただ副大臣として聞いておきたいから聞いている」と説明。「法的根拠も権限もなく役人を使って圧力をかける。強権的だ」と怒る青山氏に「ご不快ならおわびするが東電には話を聞く」と話し、青山氏が「このやり取りはすべて明らかにする」と言うと「何でもやってくれ」と応じた。
青山氏は「私も怒鳴り声だったが、平野氏は非常に高圧的で、東電への圧力もにおわせ“恫喝官僚”そのものだった」と振り返る。
さらに驚くべき展開があったのはその後だ。青山氏は「平野氏を含む首相官邸側から、警察に『青山を逮捕しろ』と圧力をかけた事実があった」と明かす。
災害対策基本法は警戒区域への立ち入りを制限しているが、青山氏は東電や吉田所長に許可を得ており、同法に抵触することはあり得ず、警察は逮捕を拒否した。「閣僚クラスにも(逮捕に)反対する声があった」と青山氏は言う。
それにしても松本前復興相にせよ平野復興相にせよ、なぜ恫喝や圧力をかけたがるのか。青山氏は「民主党は民主主義の普遍的価値に関心が薄い」と同党の体質の問題を指摘している。
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世界文化遺産に登録された岩手県平泉町で、町唯一の観光ホテルが民事再生法を申請し、倒産した。営業は継続し、雇用も維持される見通しだが、歓喜にわく地元はいきなり冷や水を浴びせられた格好だ。背景には何があったのか。
倒産したのは創業30年の「平泉ホテル武蔵坊」(鈴木和博社長、47室、230人収容)。帝国データバンクによると、6月29日、盛岡地裁に民事再生法の適用を申請。負債総額は9億7000万円にのぼる。
同ホテルは1980年に創業。2006年4月期には、当地が舞台となったNHK大河ドラマ「義経」のヒットで4億円まで売り上げを延ばしたが、ここ数年は宿泊客が減少。震災以降は、予約のキャンセルが相次ぎ、開店休業状態となった。
一方、平泉は同月26日に国連教育科学文化機関(ユネスコ)から、国宝「金色堂」で知られる中尊寺や毛越寺(もうつうじ)など、奥州藤原氏に関連する5つの史跡を世界文化遺産として認定された。
快挙にわくなかでのショックな情報に、平泉町役場商工観光課も「(武蔵坊の経営危機は)まったく知りませんでした。部屋数も一番多いホテルなので『エーッ!?』という感じです」と衝撃を隠さない。
震災が倒産の引き金をひいた形だが、「同地特有の事情も影響している」と解説するのは大手旅行会社の関係者。
「平泉は、天然記念物の厳美渓(げんびけい)や猊鼻渓(げいびけい)も含めて東北ツアーに欠かせない観光名所ですが、いわゆる通過型観光地。近くに花巻温泉や繋温泉など全国的に有名な温泉場が多く、名勝仙台や松島もあって、宿泊客はそちらに流れてしまう。こういった観光地は全国的に苦戦しています」
確かに遺産の存在感はあるものの、散策できる街並みや路地は少ない。大型バスが団体客を連れてきても数時間で同地を後にするケースが目立つ。
「遺産登録で入り込み客数が増えるのは確実ですが、滞在型の観光地に変わっていかないと難しい面がある。ただ、世界的に注目を集めているので、(武蔵坊が)出直すにはいいタイミングだったのかもしれない」(先の関係者)
同ホテルでは「10年前から債務超過が続き、震災で営業停止となり、立ちゆかなくなりました。そんななか、皆さまのおかげで営業を継続できることに感謝し、町で唯一のホテルにふさわしい、おもてなしを心がけていきたい」(営業推進室の佐藤秀喜室長補佐)と決意表明。商工観光課も「応援していきたい」と“後方支援”するつもりでいる。
徐々に予約も戻ってきているという武蔵坊。平泉を起爆剤にぜひ復活してもらいたいものだ。
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