Mar 13, 2011
リークの発見、修理
リークされていることを発見した場合、できるだけ早く修理することをお勧めします。やや水のヤンウルイラ甘く考えても1日24時間漏水している、約25リットルにもなってしまうようです。リーク検出されると、リークの位置を確認し、修理に必要な部品を見つけてください。適切な方法で水漏れ部分を修理して、リークを防止しましょう。今ウォーターサーバーは人気だと思っています。水道水は、環境ホルモンが含まれやすいため、浄水器やミネラルウォーターで、その心配を排除した時代から変化してきていると思います。その利点は、一つは、顧客にあるのではないでしょうか。ウォーターサーバー業者に要求している場合は、インストールから交換まで、すべてをしてくれるので、利用者は、ただのコックをひねるだけということが非常にいいと思います。
KDDIは6月22日、スタジオジブリのアニメーション映画最新作「コクリコ坂から」(7月16日公開)とタイアップしたキャンペーンを展開すると発表した。au携帯電話向け限定コンテンツの配信や、映画の舞台となる横浜市と協力したスタンプラリーなどを7月から2カ月間展開していく。
【写真:主人公が掲げる「UW旗」にちなんだキャンペーン】
スタジオジブリ作品でネットを活用した本格的なキャンペーンを実施するのは初めて。「インターネットや携帯からは距離を置いていると思われている」というスタジオジブリがネット展開に踏み切った理由について、鈴木敏夫プロデューサーが都内の発表会で語った。
「コクリコ坂から」は1980年に「なかよし」(講談社)に連載された高橋千鶴(原作は佐山哲郎)による少女漫画を原作としたアニメーション映画。宮崎吾朗監督が「ゲド戦記」以来のメガホンをとり、主人公の「小松崎海」は長澤まさみさん、「風間俊」は岡田准一さんが演じる。
●鈴木プロデューサー「最初に『ネットを使わないできませんか』と言った」
KDDIとなぜタイアップすることになったのか、きのうから考えているのですが、思い出せなくて困っています。記憶をたぐり寄せていくと、博報堂(博報堂DYメディアパートナーズ)という会社に「ポニョ」(の主題歌)を歌った藤巻さん(藤岡藤巻の藤巻直哉さん)がいて、去年の秋だったが、タイアップ先をもってきてくれたが、藤巻さんが持ってきたのはKDDIじゃなくて某食品会社だった。
藤巻さんは仕事なので、タイアップを決めなきゃならない、なんとか決めようという魂胆が見え見えだったんですよ。このまま乗るとこの映画は成功しないなと思って、その時ふと、KDDIの高橋さん(高橋誠専務)の顔が浮かんだんですよ、なんでかなあと。高橋さんは東京都現代美術館の(ジブリ展)で講演してくれたり、いろいろ協力していただいた。
高橋さんとは数回お会いしたんですが、わたしは名前を覚えるのが苦手で、昨年7月〜10月に同美術館で開かれた「アリエッティ」展の時、現代美術館で、高橋さんから「そろそろ覚えてください」ってね、その時は鋭い目で、ぼくをにらんでね、印象に残った。
ジブリはネットや携帯など距離置いてるって思われてるけれど、食品会社の話を聞いた時に、思い浮かんで、あの人とならうまくできるかもしれないと思ったんですよ。
早速打ち合わせということになり、高橋さん、雨宮さん(KDDIの雨宮俊武新規ビジネス推進本部長)とも一緒にどういうタイアップやってこうかと。
最初にこういったの覚えています。「ネットを使わないでタイアップできませんか」
急に高橋さんと雨宮さんの顔が曇った……それやらないでどうするの、という顔をしたのを覚えてます。わたしもインターネットを使ってますが、宮崎駿が距離を、ジブリが距離を置いてきた。どういう距離でタイアップ・宣伝をやってったらいいのかと。
ふと、僕はキャッチコピーみたいなのを思いつくんですが、自分のもやもやを思いついたんですね、で、思わず言ってみました。
「ケータイのない時代、みんな幸せだった」
──って言ったら、博報堂の藤巻さんも全員が一瞬沈黙だったんですが、空気破ったのは藤巻さんだった。「いいですねー」。高橋さんと雨宮は眉間にしわが寄りました。思わず藤巻さんに「あなたどの立場で発言してるんですか」と聞いたら、「だっていいですよ」って。正しいこと言うんですよ、藤巻さんて。
高橋さんが会合の最後に、つい最近屋久島へ友達と一緒に旅行に行ったんですよという話をしました。なんでそんな話をするのかなと思ったんですが、「携帯がつながらないんですよ」ってうれしそうな顔をしまして、その時、携帯会社のトップもこういうことを言うんだと、タイアップをやって正解だなと、禁じ手だったネットをジブリとしても本格的にやってみようと。
そういう時の決断も人が介在するんだと思ったのでそんな話をしました。誰かが呼ぶんですよ、人を。
KDDIとの会合は去年の11月だったかな、12月にはドワンゴの川上さん(川上量生会長)と、ラジオの収録で出会った。しゃべってると川上さんが、「千と千尋」の千尋みたいですが、「ジブリで働かせてください」と。
ご存じの通り、川上さんのドワンゴは「ニコニコ動画」を運営していいて、ネットの専門家。わたしはネットは使ってはいるけど詳しくないんですよ。ほんとに偶然ですね。やってもらおうと思ってたわけじゃないんですが、KDDIとのタイアップでは川上さんが大活躍してくれています。僕は幸福だなと。
*川上さんは現在、ジブリのプロデューサー見習いとしてジブリで修行をしている。
宮崎駿はデジタルやネットに背を向けていると言われていますが、あまり大きな声では言えないんですが、宮崎駿は実は携帯を持っているんですよ。彼に慣れさせようと秘密で買って持たせたんですが、僕の前では使ってない。「緊急の場合しか使ってない」と言うんですが、会社で買ってるんで、記録がね(笑)。かなりの頻度で使ってますね(笑)。
本当に偶然ですが、その携帯はauです。あまり複雑なのは使えないだろうと簡単な機種にしたんですが、1年後にこの機種がなくなることが分かり、どうしようかなと。1年後使えなくなるといじめとしては最高ですが(笑)。そこで「宮さん」と言ったら「俺は使ってないよ」と聞いてもいないのに言うんですよ。で、その携帯は機種変更しなきゃならないと言ったら「じゃ、いま持ってくる」っていってすぐ渡してくれるたんですよ(笑)。現代を避けて生きることはできないんだなと思っております。
──(記者から)なぜネットでキャンペーンを?
難しいですね、その質問。いずれやろうと思ってたんですよ。やらなきゃならない時期がいつかくるだろうと。
その中で大きかったのが人との出会い。ドコモからもソフトバンクからもいろいろなお話をいただいていた中で、高橋さんと雨宮さんコンビ(わたしより若いんですよね、いやになっちゃうんですが)と打ち合わせてみてやりやすいなと思ったのは、建前で話をしないところでした。「ネットを使わないで」と言った時は「ネット使わないとできない」と雨宮さんなんか怒ってましたもんね。正直な方だなと思ったのが推進の力になりました。
──映画「コクリコ坂」の見どころは?
(見どころの質問が)一番難しいんだよね。普通は「全部」って言ってるんですが(笑)。
(舞台となる)1963年という時代の横浜の高校生の男女の話ということなんですが、僕の高校時代と同じ時代なんですよ。団塊世代が送った青春、が1つの見どころかな。日本には明るい未来しか待ってなかったし……どんどん内容話しちゃうけど、1つの目的に向かって力を合わせる、そういうことが出てくる。
学校に「カルチェ・ラタン」という明治期からの建物があって、男の子たちが使っていたんだけど、汚くなって、東京五輪の時代、古いものを壊して新しくしていった時代なので、学校が取り壊してクラブハウスを作ろうと決めるんですよ。ほとんどの生徒は賛成するんですが、もう1人の主人公の男の子は反対するんですよ。新聞部員なのですが、その一室が居心地が良かったので反対の先頭に立つ。するともう1人の主人公の女の子が「まず掃除しましょう、汚いから」と、それまでは男の魔窟で女の子が入れなかったんだけど、女の子が大量に来たから掃除が始まり、外壁も掃除しようと。みちがえるくらいきれいになり、じゃあ壊しちゃいけないとなるんだけど、学校は「一度決めたことだから」と、さあどうするか──ということになるんですけどね。
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