Jun 06, 2010

海外旅行保険を存続させたことが

海外旅行保険は旅行旅行する場合は、強制的に入るものなので必要ないと考えて入るのは仕方がないと思っていた。ところが、友人がハワイ旅行中に盲腸になって病院にかかるようになり、高額の医療費がかかったが、海外旅行保険に入っていたおかげで、誇示することなく終わった。それが何かわからないので、必ず入るようしている。
タイムシェアと呼ばれる会員制リゾートスタイルは、限られた時間しか使用できないというデメリットにもあるかもしれません。しかし、この点を考えると、逆に、タイムシェア型の会員制リゾートスタイルがいかに便利であるかがわかります。たとえば、通常だと、イベントの時期の予約が取れない、何も会員制リゾート施設内のシェアの時期だと渋滞を気にせず使用できます。
 男子マラソンは全国的には無名の堀端が7位入賞を果たし、中本も10位と健闘した。1万メートルの自己記録は前者が28分30秒32で、後者は29分4秒24。トラックの走力で見劣る彼らにしてみれば、十二分に力を出し切った結果といえる。7大会連続で入賞を死守した日本勢。ただ相変わらず、ケニアを中心とするアフリカ勢には太刀打ちできなかった。堀端を指導する旭化成の宗猛監督は「(25キロからの5キロを)14分18秒まで上げられたら仕方ない」とスピードの切り替えに脱帽だ。

 終盤まで粘り、落ちてきた海外勢を拾って順位を上げるのが近年の日本の好走パターン。2005年ヘルシンキ大会銅メダルの尾形剛、09年ベルリン大会6位の佐藤敦之(ともに中国電力)もこの戦略だった。

 しかし、世界記録が2時間3分台に突入し、夏の大会でも2時間6分台の高速レースが展開されるようになっており、先頭集団での戦いを最初から諦めてしまっては、海外勢の自滅や戦意喪失を待つしかない。

 トラックや駅伝では輝けないから、堀端らはマラソンに活路を見いだした。だが、スピードに秀でた選手は主戦場であるトラック、駅伝から出てくる気配がない。日本選手団の木内敏夫・長距離・ロード統括は「若い人たちにマラソンにチャレンジしてほしい。42キロ走をする発想で大会に出て、距離になれてもらえれば」と挑戦を促す。もっともこうした提言は今に始まったことではない。1万メートルの日本記録は、もう10年も更新がストップしたまま。スピード化著しいマラソンでも、世界に置き去りにされ、日本の長距離界は正念場を迎えている。(細井伸彦)

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 男子400メートルリレー決勝。バトンを右手に持ち替えたボルトが本気を出すと、後続は瞬く間に引きちぎられた。北京五輪でマークした記録を0秒06上回る37秒04の世界新。2位のフランスを1秒以上も遠ざける記録的大差で、ジャマイカが有終の美を飾った。

 スプリント王国の座に上りつめたジャマイカだが、大会序盤は今ひとつだった。女子100メートルで世界大会2連勝中のフレーザーが4位に敗れ、同400メートルリレーでも宿敵の米国に完敗。北京五輪で6個、前回大会で7個の金メダルを獲得した勢いはどこへやら。2日までの優勝は2種目にとどまっていた。

 しかし、前日の男子200メートルをボルトが制し、最終種目の同400メートルリレーも優勝。スプリント系種目の金メダル数こそ米国に後れをとったが、今大会初の世界新でやり返した。

 この日、ボルトは“定位置”の第3走者ではなかった。「アキレス腱(けん)に問題があって、カーブを走れなかったんだ」。それでも直線でアクセルを全開させた怪物は記録を見た瞬間、バトンを大邱の夜空に放り投げた。「アンカーを楽しんだよ」。それは、最終走者だけに許される特権だった。(細井伸彦)

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 「すみません…」。開口一番、第3走者の高平は謝った。メダル有望種目として期待される男子400メートルリレー。日本は2008年北京五輪銅メダルを筆頭に五輪、世界選手権で8大会連続入賞を果たしてきた。“伝統”は韓国で途絶えた。

 準備を重ねたはずだった。8月上旬から中旬にかけて山梨県内で合宿を行い、バトンの呼吸を合わせた。「流れは悪くなかった」とアンカーの斎藤。今季最高の38秒66をマークしても世界の背中は遠かった。「悔しい」と斎藤は天を仰いだ。

 高平、斎藤、小林はいずれも200メートルが専門。100メートルが主戦場の江里口は参加標準記録を突破できず、個人種目の出場を逃した。前回ベルリン大会で4位に入った際は補欠も含め、メンバー6人全員が個人種目代表だった。

 この日の決勝進出タイムは38秒47だった。世界のレベルを体感したことが、来夏のロンドン五輪へ向けたせめてもの収穫か。「日本記録(38秒03)を狙わないとメダルはない」と斎藤。偉大な先輩たちを超えることが復権への近道だ。(榊輝朗)

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