Sep 04, 2009
インプラント外食が楽しくなる。
インプラントの手術をしてもらえば歯並びが良くなり、また、歯のかみ合いが良くなります。インプラント手術をしてから、外食をすることが楽しくなると思います。食事をおいしくいただけますので、外食、手術前までは食べることができなかったメニューもおいしくいただけると思います。今まで入れ歯を使用していた方々の中にも、今後のインプラントを利用するか検討されている方もいらっしゃると思います。インプラントは、入れ歯にはない利点があります。まず、何と言っても安定性です。入れ歯ってくらいついてしまって眠るのをかみ砕くことができなかった方々も、インプラントの場合、安定なものを噛むことができます。
放課後を学校で過ごすアフタースクール(学童クラブ)が私立小学校にも広がっている。少子化で特色をアピールしたい学校側と、私立の特色ある教育を受けさせたいが放課後の過ごし方に悩む共働き家庭の親の願いがマッチした結果だ。私立小学校らしくユニークな学童クラブが誕生している。(村島有紀)
◆多彩なプログラム
「左足を上にして座り、膝をしっかり立ててから立ち上がると優雅に見えます」
東京都中野区の新渡戸文化小学校。女性狂言師の三宅藤九郎さん(38)が指導する狂言の体験教室だ。児童たちの背筋がすっと伸び、初めて聞く「謡(うたい)」に一心に耳を傾け、やがて大きな声で、三宅さんに続いて謡い始めた。
同校は校舎を新設し、NPO法人「放課後NPOアフタースクール」(港区)と共同で、今年度から「学童クラブ」を開始。水曜日のスペシャル体験では、狂言やサッカー、科学実験教室などさまざまなプログラムが行われ、児童たちが興味のある分野に自由に参加する。保護者に代わって子供を預かる学童保育機能に加え、テニスや英語などの習い事、農業や料理といった体験を組み合わせる多彩さだ。
費用は、学童クラブのみで週5日の場合、月3万4千円。理科実験教室などのプログラムは1件当たり月約6千円と、“市場価格”の7〜8割という。
今年海外から帰国し、2年生の長男(7)を同校に転入させた専業主婦の保護者(42)は「ピアノ教室を探そうとしていたら学校でも習えると知り、通わせている。子供が興味のあることを見つけてくれたらいい」と話す。
同校の場合、アフタースクールの校長も小学校長が兼ねる。竹越俊五郎校長は「多彩な体験ができるアフタースクールで気付いた才能を学校全体で伸ばすことができる」とメリットを強調する。
◆学習塾に委託
学習塾機能に重点を置いた私立小学校もある。相模原市南区の相模女子大小学部は、昨年から学習塾「日本エデュネット」(東京都豊島区)に委託して、中学受験にも対応した「放課後クラブ」を開始。軽食の提供もあり、午後8時までプログラムが組まれている。共働き家庭などから好評で、全校児童の2割に当たる94人が登録している。
費用は、週5日の利用で約2万6千円。駅前などにある私立学童クラブの約半額だ。テナント代がかからないため、人件費だけで運営できる。
真辺英二教頭は「共働き家庭のニーズが高く、千葉県から引っ越してきて入学した子供もいます。塾や習い事の移動が少なく、子供の負担も少ない」。
一方、神奈川県横須賀市の横須賀学院も平成16年から、放課後に校内で宿題や運動をする「キッズスクエア」を設置。設置当初の利用者は4〜5人と少なかったが、現在は全校児童の3分の1に当たる約100人が登録している。
塩田征雄校長は「私立の場合、地元に友人がつくりにくい。それならば学校で子供社会をつくる場所を提供したかった」と話している。
◇
■地域交流の課題は学校側との連携
家庭や地域の教育力が低下し、児童が犠牲となる事件が社会問題化したことなどから、国は平成19年度から「放課後子どもプラン」を開始。公立小学校の空き教室などを使い地域交流を進めることにした。しかし実際には、株式会社などに外部委託されることが多く、学校側との連携が課題になっている。
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■株取引は引退 NPO支援
「モノ言う株主」として、証券取引市場の脚光を浴びた村上世彰被告。近く収監されるライブドア(LD、現LDH)の堀江貴文元社長=実刑確定=とともに「時代の寵児(ちょうじ)」などともてはやされたが、司法判断で「ノー」を突きつけられた。2人は“罪”とどう向き合うのか。
≪解散≫
「聞いちゃったといえば聞いちゃった」
平成18年6月。村上被告は逮捕直前に開いた異例の記者会見でインサイダー取引を認めて謝罪したが、裁判になると、一貫して無罪を主張してきた。強気の姿勢は最後まで崩さず、20年12月の控訴審の最終意見陳述では「正しいと判断したことは、臆することなく正しいと主張を貫いてきた」と語気を強めた。
一方、逮捕後は出資者の解約が相次ぎ、ファンドは解散に。1審の法廷では「こうなって(逮捕、起訴され)ホッとしている気持ちも入り交じっている。二度と戻りたくない。人の金を預かるのはしんどい」と漏らす場面もあった。
事件後は株取引から身を引き、NPO活動の支援を行う東京都内のNPO法人理事に転身。関係者によると、シンガポールにも活動拠点を置いているが、株取引の世界からは引退しているという。
≪収監≫
村上ファンドと同時期に絶頂期を迎えたのが堀江元社長のLD。村上被告のインサイダー事件の舞台となったのもLDによるニッポン放送株大量取得だった。
公判ではインサイダー取引の重要事実が村上被告に伝達されたかをめぐり両者のやり取りが焦点となった。
その堀江元社長も4月25日付で上告が棄却され、実刑が確定。間もなく収監される見通しだが、村上被告とは対照的に頻繁に表舞台に登場し宇宙ビジネスなどの新規事業に傾注している。
5月15日にはLD時代の関係者らが東京都内の飲食店に集まり、堀江元社長の“壮行会”を開いた。「かなりリラックスしてお酒を飲んでいた」(参加者)。今月8日と11日には動画投稿サイトに出演して事件を振り返り、現在の心境を語る予定という。
≪功罪≫
企業価値を高める努力をしていないと判断した経営者に次々と株主提案を突きつけ、「モノ言う株主」の先駆け的な存在となった村上被告。一方で「安ければ買う、高ければ売るのは当然」という徹底した「利益至上主義者」は、堀江元社長とともに“拝金主義”の象徴ともされた。
「村上ファンドの登場が企業に緊張感を与えたのは事実で、事件が資本主義を活性化させる動きをつぶしたという見方もできる。だが、金もうけのために何をやってもいいのが資本主義ではない」
こう指摘するのは慶応大の池尾和人教授(金融論)だ。「村上ファンドは大きくなりすぎ、収益率を維持しようとしてインサイダーに手を出してしまった。無理しなければ社会の健全な活力になり得たのだが」
2人を知る金融関係者は「彼らは確信犯的に法の網をかいくぐり、法の精神をねじ曲げてきた。『立件されたのは運が悪かったから』と考えているならば、大きな間違いだ。事件後、関係のない新興企業やIT企業まで『うさん臭い』という目で見られ、成長の可能性を閉ざしてしまった事実も重い」と語った。
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