Dec 25, 2008
電話代行サービス
電話代行、私は初めて聞く言葉だが、見てみると電話代行会社はたくさんあるようです。どのような内容のサービスかというと、顧客に代わって、顧客からの電話に対応してくれるサービスです。たとえば、毎日忙しくオフィスを開くことが多くの方や、また、販売会社などのコールセンターに電話対応してくれるそうです。コールセンターの業務といえば、女性の仕事というイメージがありますが、コールセンターの業務は、男性と世代を問わず仕事をする職場が多くあります。長期の仕事で短期の仕事の経験がなくてもすることもできます。一日二日の単発の仕事は特に楽にできるかもしれません。特に、マニュアル通りにすることなどは経験がない方にもお勧めします。
県花粉情報研究会(事務局・弘前大医学部耳鼻咽喉(いんこう)科)は、今年のスギ花粉の飛散結果をまとめた。八戸市で予測の2倍以上の飛散数を観測するなど、予測を大幅に上回る大量飛散の年になったことが分かった。
八戸市と弘前市では研究会が調査を始めた96年以降で最も多い総飛散数を記録。むつ市でも過去2番目、青森市では3番目に多い数を記録した。本格的な飛散は各地とも3月下旬からで、4月6〜10日に1日当たりの最高飛散数を観測。4月下旬まで大量飛散が続いた。
これを受け、各地の病院で今年初めて花粉症にかかった人や数年ぶりの発症、「花粉ぜんそく」と呼ばれるぜんそくが起きる重症例なども目立ったという。
研究会は、飛散予測の精度を高めるため、毎年11〜12月に県内約20カ所で樹木医によるスギ林の実地調査をしている。予測を上回ったことについて、事務局の松原篤医師は「昨年の猛暑で日当たりの少ないスギ林にも大量に花粉が着いたほか、雪や強風による花粉の落下が少なかったため」と話している。【山田大輔】
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◇今年のスギ花粉の飛散結果◇
青森市 八戸市 弘前市 むつ市
初観測日 3月14日 3月12日 2月15日 3月14日
最高飛散日 4月 6日 4月 7日 4月10日 4月10日
最終飛散日 5月17日 5月16日 5月17日 5月15日
最高飛散数 1113 2575 916 1324
総飛散数 6389 16126 7781 5183
予測数 4500〜5500 6000〜7000 3700〜4200 3500〜4500
=数字は1平方センチ当たりの個数。県花粉情報研究会調べ
6月8日朝刊
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◇大敗の民主推薦・山内氏、支持組織固められず
「時の利、我にあらず。結果は潔く受け止める」。5日夜、青森市内の選挙事務所で頭を下げた無所属新人の山内崇氏(56)。その言葉に、集まった民主党関係者にあきらめの色が広がった。
国政の与野党が対決する構図で、全国的にも注目された知事選。結果は現職の三村申吾氏(55)が圧勝。民主推薦の山内氏は地元・弘前でさえ2倍の差がつく大敗となった。
山内氏は「計画中の原発2基は白紙凍結」と述べ、原子力政策で三村氏との対立軸を作ろうとした。政策論争で挑む正攻法だった。しかし、「凍結とは脱原発か、と支持者から反発があった」(ある県議)。このため選挙中盤、「元々は原発推進派。安全対策をしっかりして動かせるものは動かす」と山内氏は発言を微修正。さらに終盤には、震災の2次被害対策の訴えを中心にし、原発は少し触れる程度になった。
毎日新聞が行った有権者アンケートでも、政策の違いが分からなかったとの回答が7割に達した。民主党県連の横山北斗代表は「世論を二分する争点を作り出すことができなかった」と敗因を語る。
支持組織も固め切れなかった。加盟約3万7000人の連合青森が3月、早々と自主投票を決定。石田隆志会長は「4年前に三村氏を推薦、友好関係を築いてきた。政権政党の民主とのつながりも、どちらも重要だ」と、国政と県政与党の「ねじれ」関係の難しさを強調する。
民主は、昨年の参院選、4月の県議選と相次いで敗戦。中央の混乱も相まって党勢が弱まっている。「政府との太いパイプ」を切り札にと岡田克也幹事長ら党幹部が相次ぎ青森入りしたが、震災対応で閣僚の応援はなかった。県連関係者は「蓮舫さん(行政刷新担当相)を呼びたかった」。松尾和彦幹事長も「政権与党としての戦い方をしたかった」と、「風頼み」が不発に終わったことを認める。
山内氏と民主県連の関係は最後までぎくしゃくしたものだった。山内氏は自民県議時代が長く、選挙戦術を独自に決める戦い方には「なまじ無所属なのでやりづらかった」(県連関係者)の声も。横山代表も「(他県のように)相乗りでごまかさず、候補を擁立して政権与党の責任は果たした」と強がる一方、「(山内氏の)後援会と県連の間で意思疎通が機能的に動けなかったところがある」と選挙後に本音を漏らした。
民主の「自滅」に終わった知事選。どう総括するのか、次の総選挙に向け残された時間は少ない。
◇共産・吉俣氏、「与野党対決」に埋没
共産党公認で出馬した吉俣洋氏(37)。原発を止め、自然エネルギーを活用する「自然エネルギー立県宣言」を公約の柱に据えた。推進か反対か。原子力政策へ三村氏と山内氏がはっきりと態度を示さない中、「脱原発」を鮮明に挑んだ。共産党県委員会の堀幸光委員長は終盤戦、福島の原発事故を受け「日に日に反応は良くなっている」と話した。
しかし、得票は前回知事選(4万8758票)を下回り、党派を超えた支持には結びつかなかった。吉俣氏は「私の力不足だった」と語る一方、「県安全対策検証委員会の結果次第で原発を止めるという三村氏の踏み込んだ発言を引き出した」と意義を強調した。
与野党が対決する構図の中で存在感を示せなかったことに堀委員長は「棄権が約6割に上った。あきらめを持っている人たちに働きかけ、票を伸ばすことが大事」と述べるにとどまった。=おわり(この企画は高橋真志、神崎修一、山本佳孝が担当しました)
6月8日朝刊
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